朝活夢を叶える背中美人ジャーナリングサロン​​​​​​​​​

ピラティスはブレイントレーニングとも言われます。ピラティスは無数の神経が通る背骨周辺を動かすことで脳幹を刺激し、セロトニン神経を正常に働かせることで偏桃体の活動の抑制、更に前頭葉の活性化して脳の働きを最適化する効果があるからです。
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また、良い姿勢を保てるようにななると脳内の神経伝達物質であるノルアドレナリンやセロトニンが脳内に分泌され、脳を覚醒状態にして短期的な記憶力や集中力が高まったり精神的に落ち着くということがわかっています。
だからこそ、猫背になるほど仕事にのめり込んだり家事育児に没頭したりしている多くのがんばる女性にピラティスは必要なのです。

さらに、朝運動を行うと脳を育てるための物質であるBDNF：脳由来神経栄養因子が分泌されます。​この​BDNF（脳由来神経栄養因子）は何歳になっても分泌され、人間の脳を活性化させてくれて、脳細胞のつながりや脳細胞の数を増やしてくれる脳を育てるための物質が分泌されるということです。

心理学で、あらかじめ受けた刺激によりその後の判断や行動が影響を受ける現象のことを「プライミング効果」と言います。その効果をうまく活用し、望ましい結果をあえて言語化することで記憶に深く植えつけられ実際の意識や行動がそちらへ向いていくことがわかっています。これはハーバード大学の実験でも、目標を紙にペンで書くことで実行率が高くなることが報告されています。言語化できないものは叶わない、いや言語化できるものは叶うのです。
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だから、朝のジャーナリングを習慣にする！なのです。

最近は、​いろいろな事情で早くから保育園に預け仕事へ復帰するお母さんが増えました。「子どもに申し訳ない」「本当はもっと一緒にいた方が良いのかな」少し後ろめたい気持ちで復帰されるママもいらっしゃるかと思います」。
​事情はどうであれ、保育園はたくさんの大人と子どもがいる集団の中で育む環境で子どもにとって良い影響たたくさんありますし、お母さんがイキイキと笑顔でお仕事に取り組む背中を見せることは子どもにとって憧れの大人をイメージする大切な基盤となってくれます。
​だから「申し訳ないな」「子どもがかわいそうって思われるかな」ではなく「ママのこと見ててね！！」と言う気持ちで笑顔で活躍してほしいと思います。
​ママは笑顔で喜び溢れた生き方を凛とした背中で子どもたちに魅せる。笑顔の溢れる生き方は背中から伝わりますよ。

人生100年時代、次世代へ背中を魅せる、伝わる背中​​​​​​​​​

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