

ハートでサポートからですが、
はじめに猫たちの声をお聞きください。(のら猫ミーシャ)
また一匹のめす猫から一年間でこんなに増えるという図もご覧ください。
はじめに猫たちの声をお聞きください。(のら猫ミーシャ)
また一匹のめす猫から一年間でこんなに増えるという図もご覧ください。



このボランティア2人の寄付金のご協力の呼びかけを支援します。
※現場事実の確認済みです。
とある山中の工事現場の作業員寮で置き去りにされた15匹の猫のことを、厳しい寒い時期昨年12月のクリスマスの日に知人から聞かされました。
心配で心配ですぐに必要なもの(ドライフード、缶詰、水、毛布など)を用意し、猫たちがいる場所に行きました。
極端に痩せている子はいませんでしたので、最近の置き去りだと思いました。
厳しい寒さが続いていましたので、手術をしていくのは手術後のことの心配がありましたので、2人で話し合い3月中頃からの予定にしました。
車で30分位の場所でしたが、2人で朝夕交代で行きました。
現在、手術は進行中です。
3月とはいえ明け方は少し寒い時はありますが、天気予報を毎日見ながら暖かい日にしています。
手術後の課題として、これからのこの猫たちのことです。
新しい飼い主のことも考えられましたが、ほぼ全頭が難しい性格です。
私達の家には10匹以上の保護猫がいますので、これ以上受け入れは出来ない状況です。
病院への支払いは全頭の手術後になっていますが、現在15匹のうち12匹は手術を済ませることができました。
土地の大家さんを探し、猫たちがこの場所の片隅でもいいので現状維持での生活が出来るよう交渉します。
ハートでサポートさんも協力しますとのことでした。
最後になりましたが、私たち2人は20年間で自腹で、不幸になるノラ猫を増やさないために一匹でも多く手術をしてあげたいと願い、手術費の負担のこともありましたので、1000頭位しかできていませんが、がんばってきました。
この度のご協力のお願いになりますが、オスメスのカズが定かではありません。
おおよその計算になりますが、今回私達の出費できる金額が少額のため、13万円のご支援があれば全頭の手術が達成することができます。
そのためにも、お力になっていただければとの思いです。
よろしくお願いいたします。
病院への支払いは全頭の手術後になっていますが、現在15匹のうち12匹は手術を済ませることができました。
残りの3匹が警戒心が強いため時間がかかりそうです。
1日も早く捕獲できるようがんばります。