2024年3月20日（春分の日）が、星詠みの世界「１年の始まり」となりますが、皆様、どうでしょうか？？

がむしゃらに「好きなことばかり選択し心が軽やか・・・とは全く違う」ということなのです。
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本来の風の時代には「可能性が溢れている」ので、やりたいことを見つけるのも大事だよ～と星の世界は伝えています。でもその「可能性に賭ける自分」が不安や怖さと隣合わせなのだと思います。情報溢れる中に「自由を選択する風の時代」みたいな感じが流れていますが、勘違いすると後半きつくなっていきますよ。
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​不安や怖さを見ないように、都合の良い解釈をしていくのはキケン💦「挑戦」「チャレンジ」「冒険する」が大切。​

・わからないけどやる！

・先は不安で、わからない世界だけどやると決める！

​「わからない」と呼ぶことを、人はきっと可能性と呼ぶのではないでしょうか。
​風の時代は「目に見えない」
​可能性もまた「目に見えない」
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現実世界は「コツコツやることは変わらない」。ここは変わらないのです。何事も「コツコツ」です。
​何か可能性が試される立場だったり、壁があってもコツコツと創造しながら、色々と気づいていくことだったり。その中で、結果を出していけたら楽しくなったりしませんか？悩んでも「可能性」や、まだ見えないものに「何か期待」しませんか？？？これもコツコツやるから見える景色です。
​好き嫌いで感情を優先し、快楽優先すれば「わかったつもり」になる自分を創り上げていく。わかったつもりの思い込みを外すことで、これまでの自分から打破していくこと。これも「時代に沿っていけること」の一つです。そんな自分がいるなら3月20日までに手放しましょう。

わからない世界に不安があるのは、経験したから？それとも、想像で不安だから？自分に問いて見てください。風の時代には「自分を内観し、自分の決意が決まった人から恩恵が起こる」​​

星詠みの宇宙法則は、人間がより多くの経験と体験することで得た情報から、精査する能力を持つものにだけ与えられるモノ（恩恵）です。

これから待つ風の時代に必要なのは「協力関係」ですよ！「同じ目標を持つこと」で、人が様々に経験、体験してきたことが、自分の足りないものに、自分にない思考と知識が教わる環境の中で、自分のやりたいことが叶っていくことに気づいていくはずです。必ず。
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​そこで初めて気づくのが「ヒトであること」「心」「感情」「共感」を持つ人間だけに与えられた価値だということにも気づいていくことでしょう。風の時代は決して楽ではないです。自分に与えられた可能性に「自分が乗るのか」は、自分次第です。
​星詠みは「広い宇宙の中のたった一つの地球の中で、ポツンと私だけに与えられた人生の冒険」を先人が教える唯一無二の世界です。人生一度きり！人生という限られた時間の中で「わたしたちはどう生きるのか」
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​カタチのない安定しない風の時代を、誰と協力していき、どういう意思で、どう運気を巻き上げていくのか。これが本来の風の時代の生き方になるはずです。

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私には何もない。何もできない。そのまま現実化するだけです。私は出来る！私は変わる！と、自身に自信を持つ。信じることが「大きな転換期を乗り越えられる」

ぬるま湯に浸かった人生なら、ぬるま湯程度の変化。大きな切り離しや手放しがあったなら、大きな変化。

■時代の転換期​

1回目、2023年3月24日（去年の投稿はコチラ​​）

2回目、2024年1月21日

3回目、2024年11月20日で「新時代への突入」

二度と戻らない時代に突入することが全人類初なのです。道徳的モラルを大切に発信を心がけましょう。辰年は、十二支で唯一の架空な生き物。振れる、地震、災害にも気を付けたい年。星詠みもまた「抗えない変革の年」

風の時代はSNS、情報、目に見えない流れに流されて行きます。
​「人である心、共感、リアルさ、五感」に価値を求めていくので、心で繫がらない風の時代は、インターネット時代だからこそ「思想表現」がないモノには誰にも響きません。人のご縁やリアルな環境が大切な繋がりとなります。
​牡羊座、獅子座、いて座。そして、天秤座、水瓶座、双子座の方がタッグを組むと2025年以降「風は良くも悪くも大きく上昇するはずです」

​宇宙元旦の春分の日までには、現実的にコツコツ行動した方が「成長」に繋がると思いますよ！
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​​​​​＼＼超！！！重要メモルノデス！！／／​​
​2024年1月27日～4月2日
​2024年4月25日～5月2日
​今まで上手くいかなかったことも、この期間だけは物事が思い通りに進みやすい期間​

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​■2024年7月1日までの期間はカタチに出来なかったものを落とし込む期間！！
​　・見て見ぬふりしてきたことは「しっかり向き合うことでチャンス」
​　・意味はなくても閃いたことは一旦考えず「行動することでカタチにしていく」
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　ゆきねぇ

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