ハートフル來楽(らいらっく)

― 「万能粉石鹸」 si・emina 使用法 ―
■ 洗濯石鹸として使う場合は少なめに使うのがコツです。
1.水40リットルの洗濯機なら、ティースプーン1杯=約3gが適量です。多すぎるとすすぎが不十分になり、特に全自動洗濯機の場合はにおいの原因になります。
2.先に石鹸を入れ、1~2分回転させてから洗濯物を入れると、石鹸が溶けて洗浄効果が高まります。
3.すすぎは1回で結構です。
4.冬季など石鹸が溶けにくい場合は、コップやペットボトルに“ si・emina ”を入れ、ぬるま湯を入れてかき混ぜ、溶かしてから洗濯機に入れます。
5.柔軟材は不要です(ふっくら仕上ります)。
6.洗ったらすぐに干しましょう。洗いっぱなしにすると、しわになったり、においの原因になります。


― 「万能粉石鹸」 si・emina 使用法応用編 ―​​
■ 浴用化粧品として
1回に3g程度の“ si・emina ”を浴用化粧品としてお使いください。
※肌が弱い方は1g弱から始めてください。
※最大でも3gまでで使用してください。
※アトピー等の健康障害をお持ちの方は使用法を具体的にお問い合わせ下さい。

■ 洗濯用洗剤として
洗濯用洗剤としてお風呂の残り湯でそのまま洗ってください。
水道水の場合は、今までお使いになられた洗剤より少量(1/5程度)で洗濯してください。
・柔軟材を使わなくてもふっくら仕上がります。
■ 食器用洗剤として
“ si・emina ”をぬるま湯(1リットルに対して、耳かき程度)で溶かし、お使いください。
・油汚れがよく落ちます。
・鍋のコゲも簡単に落ちます。
・焼肉後のホットプレートのコゲも簡単に落ちます。
・使用後の台拭き、まな板を漬ければ、無害な漂白剤になります。
・浴用化粧品としても使えるので、もちろん手に優しいです。

■ ペット用シャンプーとして
ペットを残ったお風呂のお湯に入れてください。
・ペット用のシャンプーを使わなくても毛並み、肌つやが良くなります。
・ペット独特の嫌な臭いが無くなり、ノミ・ダニ等の抑制効果もあります。

■ 拭き掃除用洗剤として
バケツに2リットルの水を入れ、“ si・emina ”を(耳かきで1杯程度)溶き、その水を使って拭き掃除をしてください。
・簡単に汚れやにおいが落ちます。

■ トイレ用洗剤として
汚れのひどい個所は直接粉をつけてこすってください。
・今まで落ちなかった頑固な汚れが簡単に落ちます。
 
■ 換気扇・レンジ回り洗剤として
“ si・emina ”の粉を少量ふりかけ、水を含ませたふきんで拭き取ってください。
・強くこすらなくても頑固な油汚れが簡単に落ちます。

■ 歯磨き粉として
歯ブラシの一番先端部に極々少量をつけて歯磨きしてください。
※従来品より後味が残るので、ハッカ等と混ぜて使用することをお勧めします。
※付けすぎると出血する恐れがありますのでご注意下さい。
・口の中がスッキリします。

■ 自動車に
やや濃い目の“ si・emina ”で洗車、ごく少量の“ si・emina ”を溶かした水をウォッシャー液にお使いください。
・洗車後、拭き取るだけでワックスが不要になり、油膜もつかなくなります。
・防錆効果もあります!

■ その他に
・極々少量の“ si・emina ”を、花器に入れるだけで、花もちが良くなります。
・極々少量の“ si・emina ”を、金魚の水槽に入れると汚れずに掃除不要になります。もちろん金魚に害はありません。
・極々少量の“ si・emina ”を、メダカの水槽に入れると、メダカの餌になり、1カ月は餌が不要です。

※観賞魚用水槽に入れすぎると 、酸欠になり死亡する可能性もありますのでご注意下さい。


― 「万能粉石鹸」 si・emina の環境浄化 ―​​
■ “ si・emina ”は使うだけで環境浄化に繋がります
家庭、企業で使用された“ si・emina ”は、施設内の配水管を経て、下水道あるいは河川から海へ流れ込みます。普通の粉石鹸であればBOD負荷がかかり、当然、環境への悪影響もでてきます。しかし、“ si・emina ”は生分解が行われ、河川、海の浄化を行います。

農業、漁業、林業で“えみな-EXTRA-”が使用されると、使用された“ si・emina ”は水蒸気になり、大気中の化学物質を分解してくれるばかりか、CO2削減も行ってくれます。

― 家計にやさしい「万能粉石鹸」 si・emina  ―
洗濯石鹸、柔軟材、浴用化粧品、風呂釜洗剤、浴槽洗い用洗剤、ペット用の洗剤、食器洗い用洗剤、油汚れ用洗剤、自動車用洗剤、歯磨き、靴洗い用洗剤、トイレ用洗剤など、これら家庭で使われているすべてのものが不要になります。


​ひどい汚れの場合の洗い方アドバイスはこちら


「万能粉石鹸」 si・emina
― 「si・amina」は単なる天然洗濯石鹸ではありません ―
長らく愛され続けた“えみな”シリーズですが、“えみな”とはアイヌ語で「笑う」という意味を持ち、争いごとの絶えない現代社会に於いて、“えみな”を使用することにより、憎しみの連鎖を断ち切り、笑顔が満ちあふれた世界になって欲しいという開発者の願いが込められて名付けられました。残念ながら、世界情勢や社会生活を改めて見回すと、我々の想いは届いていないようです。今回、“えみな”シリーズを一新して、商品名も“ si・emina ”と変更しました。‟ si ”とは、アイヌ語で‟真”や‟最も・・・”、そして、‟あなたの・・・”という意味を持ちます。‟真”・抗酸化溶液をぎりぎりまで配合率を上げ、‟最も”効果を引き出し、‟あなたの”笑顔がいつまでも続きますようにという思いを込めています。石鹸素材の配合も変え、抗酸化溶液の添加率を上げたことにより、これまで以上に洗浄力・消臭力・持続力が UP しました。

抗酸化溶液は、発見から、研究を重ねることにより、抗酸化溶液の引き起こす様々な不思議な現象の数々は、酸化(=エネルギーの放出)と還元(=エネルギーの吸収)のバランスを取ることによるものだと推論づけることができました。そして、ドイツで誕生した振動医学によって、抗酸化溶液のメカニズムに一つの仮説を立てることが出来ました。抗酸化溶液は、物質の成り立ちである「原子」、「分子」、あるいは物質の最小単位である「素粒子」の、それぞれ持つ固有の振動(周波数)に共鳴することにより、様々な事象・現象を引き起こしているのではないか?更に、抗酸化溶液の進化を図るべく、ドイツ振動医学に携わる方の協力を得ながら、度重なる改良を重ね、振動医学発祥の地ドイツででさえ、成しえなかったミトコンドリアとの共鳴、更にはミトコンドリアの核にまで共鳴できる‟新”・抗酸化溶液が完成しました。そして、更に昇華させ、‟真”・・抗酸化溶液というステージまで来ています。抗酸化溶液の新たな物語が始まります。

また、“ si・emina ”は、抗酸化溶液の持つ振動と共鳴作用により、様々な現象のバランスを整えることを可能にします。このバランスを整えることが、人間の身体を健康な身体へと導くことはもとより、地球を浄化したきれいな地球へと変える糸口に成り得るのではないでしょうか?弊社では、抗酸化工法という建築工法を様々な分野の解決策の一つとして、ご提案しておりますが、様々な企業、個人がこの価値に気づいて、有効利用するようになれば、地球温暖化、海洋汚染、水質汚染、大気汚染、森林破壊、食糧危機、飢餓等々の地球が抱える問題も完結するのではないかと考えています。