エンタメコミニティーStudio『DO-UP』

DO-UPとは

【プロフィール】
■経歴
TOMO
1975年生まれ 兵庫県出身。Feel Emotionメソッド考案。
7歳よりクラシックバレエに出会い、19歳でダンスの専門学校に入学。ジャネットジャクソンに憧れ、ストリートダンスにハマりダンス漬けの毎日を過ごす。私にはダンスしかない!と、1998年23歳で十三にダンススタジオを設立。
23年間の経営の中、自身の身体と心のケアをするよりもとにかく前進し続けた結果、44歳で歩けなくなる経験をしました。そこで、あらゆる方法がないかと学び・体験をし、レッスンも踊る事も出来ないダンサーにとって致命的な期間を過ごし身体と心がボロボロになった47歳の時期は、今の私の根底の考えの底支えになっています。更に、身体の容態が悪化し、手術に踏み切った後、スタジオ・会社まで全てを手放しまだまだ人生学び中です!
人生は学びでしかないを感じて日々実践中。この経験を生かし一人一人寄り添うをモットーに寄り添いゆるめて心と身体のメンテナンスやなりたい自分になる!あなたのやりたいを応援サポートするメンタルトレーナーとしても活動しています。


■はじめましての方へメッセージ
とにかく明るいが根は根暗。直感感性で生きている。細かい事、パソコン苦手、めんどくさがり。誰にも負けない素敵なところは素直で超ポジティブ! だけど  超〜〜〜繊細!笑っ
とにかく人を楽しませるのが大好き!
楽しむことが大好き!
愛と笑いと感謝!
楽笑LIFE feelemotionをもっと皆んなで味わいたい!


■DO-UPとは
DO-UPでは、Stage・Space・Schoolの3つのSの柱で、自分の感情を感じる「Feel Emotion」のあり方を取り入れて、誰もが楽しめて笑える「楽笑(らくしょう)LIFEを一緒に実現していきます。人と人が繋がり、個々が輝きながらチャレンジできるStageを中心に、Schoolでは皆で楽しめる事を考え、創造していきます。そして、支え愛・笑い愛・学び愛の友達仲間作りのコミニティーSpaceで、おかえりただいまができる家族のような存在になれる居場所を提供しています!
23年の実績を活かし人材育成、教育に力を入れて、より良い社会を目指し未来の子供の可能性を引き出します。また、こどもからシニアまで誰でも参加することができ、日頃頑張って固まった身体と心をハッピーダンス&エクササイズで、思いっきり笑って身体を動かし、楽しみながら整えていきます。


■DO-UPで大切にしている3つのSの柱
・3つのS(School、Space、Stage)みんなが生きやすい優しい場所を創り、幸せな自分になり個々が自立し応援し合う、
幸せな世の中を目指していきます。
①School・・Feel Emotionメゾットをオンライン・オフラインにて学ぶ、各種イベント開催。
②Space ・・週に一度、リアルで集まれる場所を設置。心がときめくクラブ活動の場。
③Stage・・自己が輝ける発表・表現の場の提案・提供
これらを※Feel Emotionで学び、みんなが生きやすい優しい場所を創り、幸せな自分になり自立し個々が輝ける幸せな世界を創造していきます。ダンスやイベントを通して皆で楽しく笑顔になる企画を随時行っています。
※Feel Emotionとは
その名の通り、今の感情を感じて表現することです。
とにかく今今今を感じるだけ。感情を大切にする事で、表現する=伝える=自己受容(自己愛)が高まっていきますFeel Emotionを日常に取り入れることで自己受容が高まり、なりたい自分により早く近づいていきます。全ては、自分を大切にする気持ちから、そして大切な人と笑顔と感謝が湧いていく関係性を一緒に創造していきます。


■Feel Emotionメソッドとは
Feel Emotionメソッドでは、その原動力が見つかります。原動力=ワクワクする事(好きな事)内側から湧いてくるので、嫌なこと・苦手なことへも挑戦・努力することが出来ます。夢を叶えていくには、行動あるのみ。全て行動で人生は決まります!自分次第で好転もできます!自己受容が高まれば幸せを感じ、無理なく行動し続けられるそんなプロセスを詰め込んだものがFeel Emotionメソッドです。


■理念〜スローガン〜
「今」「感謝」「想い愛」「自分を大切に(笑顔)」を愛言葉としています。
「助け愛」「想い愛」「分かち愛」を皆で学び皆で感じていくことで、一人一人の個性を大切にし表現をしていく[楽笑LIFE!]を楽しく実現していきます。


■最後に
たった一度キリの人生で出会えた”わたし”という尊い命を丁寧に味わい、「愛」「笑い」「感謝」の中で生きていくことで、そんな優しく温かい世界を子供たちへも、繋げていきたいと思っています。この世界観に共感してくださる方と、残りの人生を、それぞれのステージを輝かせながら楽しく笑って生きていきたいと節に願っています。
DO-UP代表 TOMO