ABOUT US
私達について
【診療時間】
午前/8:30〜12:00
午後/3:30〜7:00
休診日/木・土曜の午後、日曜、祝日
午後の診療は予約優先制とさせていただきます。
【施術内容と料金一覧】
さえき鍼灸整骨院では、患者さんの症状よって施術を組み合わせてますが、手当の言葉通り「手」を使うことを大切にしています。手技療法で筋肉の表層を、はりで筋肉の深層を改善させることを目的とします。
① 保険診療
捻挫・打撲・挫傷・骨折・脱臼などの外傷に対して
初診時 500円〜1400円
再診、2回目以降 500円〜
② 自費メニュー
はり治療 1部位 700円〜
灸治療 1部位 500円〜
脊椎矯正 1000円
③ 交通事故・各種労災治療
無料(当院は交通事故や労災にも対応しています。少しでも早く症状が改善できるよう、はり等の自費メニューも無料で行います)
【さえき鍼灸整骨院のケガに対する考え方】
整骨院はケガ(骨折・脱臼・捻挫・打撲など)に対するアプローチを行うところです。
ケガの処置も重要ですが、その後の日常生活を円滑に行うことも大切だと思います。ケガが治れば筋肉は元通りに動くわけではありません。筋肉の柔軟性は低下したままです。柔軟性の低下した筋肉で動こうとすれば、関節に負担をかけることになります。その場所が炎症を起こし、新たな痛みの原因になると考えます。
筋肉がケガをする以前の機能を取り戻すまで、しっかりと回復させることがケガの再発を防ぎ、快適な日常生活を送ることにつながります。
年齢を重ねるごとに人の身体は衰えていきます。いつまでも衰えることなく元気で過ごせるのが理想ですが、何も対策をせずに健康を維持することは難しいと思われます。
肌や内臓の加齢による衰え対策はよく耳にしますが、筋肉に関しては話題になることが少ないように感じます。肌や内臓はもちろん大切ですが、筋肉も健康な生活を送るうえで重要な要素です。
筋肉が衰えると単に筋力が弱くなるということだけでなく、日常生活を行うだけでも疲労が蓄積し筋肉の柔軟性が失われます。柔軟性の失われた筋肉は関節の動きを邪魔してケガの原因となることは、前述のケガの後の状態と同じですね。
私の施術は、"痛み"や"腫れ"が消えた後、筋肉の柔軟性が失われたことにより生じる関節の痛みに対するアプローチを大切にしています。そのために、特に手技による回復訓練を重要視しています。
【悩みの原因と対処】
■姿勢が悪い → 体幹の筋肉(胸筋・腹筋)が衰えることで体幹を支えきれなくなっています。
■疲れている、だるい → 仕事、家事以外に身体を動かす事が少ないので筋肉の柔軟性が低下します。柔軟性を失い、緊張したままの筋肉は関節部に負荷をかけています。
■疲れにくいカラダになりたい → 筋肉の柔軟性を回復させる事が大切だと考えます。
■歳を重ねる度の不調 → 加齢と共にカラダの回復力も低下します。若いときのような自己治癒力が永遠に続く事はないと考えます。治るのを待つのではなく治す意識を持つ事が必要となります。
■関節の痛み → 緊張した筋肉を酷使する事で関節部(筋付着部)に炎症が生じています。
■骨盤のズレや開きを感じる → 体幹や下肢の筋肉を緊張させたまま酷使すれば、筋肉に負担がかかるので、なるべく緊張した筋肉を使わないように動作を制限させる事が大切と考えます。その結果として脊椎や骨盤に歪みが生じます。
【健康に対して】
整骨院には来院される方は、日常生活や仕事が困難な状況に陥られた方々です。そのような状況になることで、健康の大切さを再確認されます。
身体が健康に動いて、日常生活や仕事が普通に送ることができることの大切さ、ありがたさを痛感したという声をお聞きします。
【施術の安全性】
痛みの出ている箇所に触れられるので「恐い」と思われるかもしれませんが、関節の可動範囲は筋肉の炎症や緊張によって増減しますが、適切な範囲を把握し施術していくので心配はいりません。
患者さんによって関節の柔軟性や痛みの感度は様々です。一人ひとりに合った施術を心掛けています。
【自己紹介】
高校から柔道を始め、私自身ケガをして痛みで悩んだり、回復に焦ったり悔しい思いをしました。その体験から「ケガからの早期回復にはどうすればいいのか?」とこの道に進みました。
整骨院での治療で身体の機能を回復させた後、ケガをし難い身体を作ることが大切ですが、「その為にはどのような運動をすればいいのか?」というご質問もよく受けます。その為には私自身も運動を忘れてはいけないと考え、現在も柔道の練習を続けています。
午前/8:30〜12:00
午後/3:30〜7:00
休診日/木・土曜の午後、日曜、祝日
午後の診療は予約優先制とさせていただきます。
【施術内容と料金一覧】
さえき鍼灸整骨院では、患者さんの症状よって施術を組み合わせてますが、手当の言葉通り「手」を使うことを大切にしています。手技療法で筋肉の表層を、はりで筋肉の深層を改善させることを目的とします。
① 保険診療
捻挫・打撲・挫傷・骨折・脱臼などの外傷に対して
初診時 500円〜1400円
再診、2回目以降 500円〜
② 自費メニュー
はり治療 1部位 700円〜
灸治療 1部位 500円〜
脊椎矯正 1000円
③ 交通事故・各種労災治療
無料(当院は交通事故や労災にも対応しています。少しでも早く症状が改善できるよう、はり等の自費メニューも無料で行います)
【さえき鍼灸整骨院のケガに対する考え方】
整骨院はケガ(骨折・脱臼・捻挫・打撲など)に対するアプローチを行うところです。
ケガの処置も重要ですが、その後の日常生活を円滑に行うことも大切だと思います。ケガが治れば筋肉は元通りに動くわけではありません。筋肉の柔軟性は低下したままです。柔軟性の低下した筋肉で動こうとすれば、関節に負担をかけることになります。その場所が炎症を起こし、新たな痛みの原因になると考えます。
筋肉がケガをする以前の機能を取り戻すまで、しっかりと回復させることがケガの再発を防ぎ、快適な日常生活を送ることにつながります。
年齢を重ねるごとに人の身体は衰えていきます。いつまでも衰えることなく元気で過ごせるのが理想ですが、何も対策をせずに健康を維持することは難しいと思われます。
肌や内臓の加齢による衰え対策はよく耳にしますが、筋肉に関しては話題になることが少ないように感じます。肌や内臓はもちろん大切ですが、筋肉も健康な生活を送るうえで重要な要素です。
筋肉が衰えると単に筋力が弱くなるということだけでなく、日常生活を行うだけでも疲労が蓄積し筋肉の柔軟性が失われます。柔軟性の失われた筋肉は関節の動きを邪魔してケガの原因となることは、前述のケガの後の状態と同じですね。
私の施術は、"痛み"や"腫れ"が消えた後、筋肉の柔軟性が失われたことにより生じる関節の痛みに対するアプローチを大切にしています。そのために、特に手技による回復訓練を重要視しています。
【悩みの原因と対処】
■姿勢が悪い → 体幹の筋肉(胸筋・腹筋)が衰えることで体幹を支えきれなくなっています。
■疲れている、だるい → 仕事、家事以外に身体を動かす事が少ないので筋肉の柔軟性が低下します。柔軟性を失い、緊張したままの筋肉は関節部に負荷をかけています。
■疲れにくいカラダになりたい → 筋肉の柔軟性を回復させる事が大切だと考えます。
■歳を重ねる度の不調 → 加齢と共にカラダの回復力も低下します。若いときのような自己治癒力が永遠に続く事はないと考えます。治るのを待つのではなく治す意識を持つ事が必要となります。
■関節の痛み → 緊張した筋肉を酷使する事で関節部(筋付着部)に炎症が生じています。
■骨盤のズレや開きを感じる → 体幹や下肢の筋肉を緊張させたまま酷使すれば、筋肉に負担がかかるので、なるべく緊張した筋肉を使わないように動作を制限させる事が大切と考えます。その結果として脊椎や骨盤に歪みが生じます。
【健康に対して】
整骨院には来院される方は、日常生活や仕事が困難な状況に陥られた方々です。そのような状況になることで、健康の大切さを再確認されます。
身体が健康に動いて、日常生活や仕事が普通に送ることができることの大切さ、ありがたさを痛感したという声をお聞きします。
【施術の安全性】
痛みの出ている箇所に触れられるので「恐い」と思われるかもしれませんが、関節の可動範囲は筋肉の炎症や緊張によって増減しますが、適切な範囲を把握し施術していくので心配はいりません。
患者さんによって関節の柔軟性や痛みの感度は様々です。一人ひとりに合った施術を心掛けています。
【自己紹介】
高校から柔道を始め、私自身ケガをして痛みで悩んだり、回復に焦ったり悔しい思いをしました。その体験から「ケガからの早期回復にはどうすればいいのか?」とこの道に進みました。
整骨院での治療で身体の機能を回復させた後、ケガをし難い身体を作ることが大切ですが、「その為にはどのような運動をすればいいのか?」というご質問もよく受けます。その為には私自身も運動を忘れてはいけないと考え、現在も柔道の練習を続けています。